SL-C3200(というかリナザウ)ってswap領域がないんですよね。おまけに物理メモリーも64MBしか積んでいないので、メモリー不足の状態がたびたび起こります。
「メモリーが足りません。アプリケーションをどれか停止してください。」みたいなメッセージがよく出るので、swap領域を作成することにしました。
swap領域を作成する方法としては、swap用のファイルを作る方法とswap用のパーティションを作る方法の2通りがあります。
個人的にはswapパーティションを作成したかったのですが、ちょっとした計画があり今回はswapファイルを作成するにします。
というのも、SL-C3200はもともと基本パーティションが3つ切られた状態になっているので、もう1つ基本パーティションを作成することができます。
ユーザー領域であるhda3を切りなおしてhda4を追加し、そこをswapパーティションにすればいいのですが、そこにはpdaXromをインストールしようと思っているんですよね。
拡張パーティションを作成して、そこにswapとpdaXrom用の論理ドライブを作ることも考えたのですが、論理ドライブからOSを起動するのも、それはそれで好みじゃなかったりして。。
という感じで、実はあまり深く考えなかったりするのですが、swap領域はファイルで確保することにしました。
ファイルの作成自体はターミナルからコマンドで作ることができるのですが、今回はサムさんの通勤電車で地下探検Limitedで公開されているMemoryAppletを使用させていただきました。
こちらのツールは、画面上からswapファイルの作成やON/OFFができ、メモリーの使用状況も確認できるので、とても便利です。 【“[MemoryApplet]swapファイルの作成”の続きを読む】

