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2006.10.03
PrBoomでDOOM
PrBoomをインストールしました。その昔、DOOMというid Softwareが発売した大ブレークしたゲームがあります。
FPS(ファースト・パーソン・シューティング)というジャンルのゲームで、主人公の視点でゲームの世界を駆け回り、拳銃などの武器を使用して相手を倒しまくるというゲームです。
初めてDOOMをやったのはDOSの時代だったような気もしますが、ある意味、衝撃的でしたね。
「DOOM酔い」という言葉ができたぐらい酔うんですよ。
歩いたときに画面が上下に揺れるのが堪らなくて。
あまりにも有名なゲームなので物凄い期待しながらゲームを始めたのですが、10分ともたずに撃沈しました・・・
そんな悲しい思い出しかないDOOMですが、それがザウルスで動きます。
さすがにもう酔わないだろう。という根拠のない自信のもと、インストールしてみました。
| 1.ファイルのダウンロード |
・prboom_2.2.3-2_arm.ipk(PrBoom本体)
・doomdemo_1.8-1_arm.ipk(Shareware版DOOM)
・libSDL-mixer_1.2.5cvs-1_arm.ipk
・libSDL-net_1.2.5cvs-1_arm.ipk
これらの4つのファイルの他にlibSDLが必要なのですが、このページで配布されている「libSDL_1.2.6cvs-1_arm.ipk」を使用すると画面が上下逆になってしまうという話を聞きます。
そのため、libSDLに関しては阿川さんが提供されているSDL(libsdl_1.2.5-slzaurus20050731_arm.ipk)を使用することで回避しているようです。
ちなみに私の環境では、エミュレータをインストールした際にぴろさんが提供されているlibSDLをインストールしていますので、別途インストールはしませんでした。
(ぴろさんのlibSDLでも、ちゃんと画面が表示されました。)
| 2.インストール |
・prboom_2.2.3-2_arm.ipk
・doomdemo_1.8-1_arm.ipk
・libSDL-mixer_1.2.5cvs-1_arm.ipk
・libSDL-net_1.2.5cvs-1_arm.ipk
・libsdl_1.2.5-slzaurus20050731_arm.ipk(すでに阿川さんやぴろさんのlibSDLをインストールしている場合は不要です)
インストールが完了すると、「ゲーム」タブにPrBoomのアイコンが作成され完了です。

| 3.PrBoomの起動と設定 |
画面は上下逆になる事はなくちゃんと表示されるのですが、十字キーのバインドがおかしいです。
(libSDLの絡みとかなんですかね??)
上キーが右、左キーが上という感じで反時計回りに90度ずれています。
この状態でもメニューの選択とかは出来ますが、さすがにゲームは厳しいものがありますのでキーバインドを変更しました。
DOOMが起動している状態でキャンセルキーを押すとメニューが表示されますので、そこから「OPTIONS」→「SETUP」→「KEY BINDINGS」と選んでいくとキーバインドの設定ができます。
メニューの決定はSpaceキーです。
KEY BINDINGSのメニューが表示されたら、設定するアクションにカーソルを移動してSpaceキーを押します。
するとキーバインドの変更可能状態になりますので、バインドするキーを押せば変更されます。
ちなみに、私は以下のように変更しました。
「FORWARD」 ↑
「BACKWARD」 ↓
「TURN LEFT」 ←
「TURN RIGHT」 →
「USE」 X
メニューの選択とかは90度ずれたままですが、ゲームは問題なく遊べるようになりました。
余談ですが、DOOMはWADファイルというマップデータを読み込んで起動します。
ダウンロードしたdoomdemo_1.8-1_arm.ipkがそれにあたるのですが、これはShareware版と言われているもので、Episode1の9ステージまでしか遊ぶことが出来ません。
(それでも、十分楽しめます。)
ただ、製品版のWADファイルや、ユーザーが作成したWADファイルを使用することも出来ます。
後者の方は、フリーで公開されている物が沢山ありますので、色々と探してみると面白いかもしれません。
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